カバースタンドって? 2014.11.11

バンドが付いたiPhone6Plusのカバーなのは分かっていただけたでしょうか?
3種類のカバーは独特なフォルムと機能を兼ね備えています。
「でも なんでカバースタンドなの???」っと、思われたかもしれませんね。
「RACER STAND」はわかりやすいカバーで スタンドすることが前提で開発されました。だからこれは当然のようにスタンドフォームが可能です。
じゃあ 他のカバーはどうして?
ですよね。
では ちょっとだけ、

バンドがスタンディングポジションを作る 全く新しい考え方なんです。

SNS観賞用の縦置き仕様。
角度は30度から40度で 上から覗き込む感じのポジション。このまま投稿記事を入力するのに最適な角度が作れる! バンドの節が7段変形を可能にしている!
新しいっ!!
そして、

YouTubeなどの横置きスタイルでの観覧用に最適!
キンクするバンドを逆の発想でつい立ててみた結果 50度の鑑賞角度を作ることに成功した。
先のアイテムでは「JiDORi」をするための最適角度を60度としていたので もう少しなのだが、これ以上は全体のフォルムや機能を損なってしまうため今開発ではここまでとした。時間がかかったのはこの角度をこだわったためで ただのカバーなら1日でリリースしてたけど、せっかくの3Dプリンターがかわいそうでね、こだわりました!
「RACER」と「ROUND」タイプのカバーに採用。
いかがでしたか? カバースタンドという新しいスタイル!
次回は バンドを開発したかった理由を紹介します(^^)/